ボクシングでバンテージを巻く意味って何?効果やダメな使用方法まとめ

体験談

ボクシングや総合格闘技で使用するバンテージですが、何のために巻くのか?と疑問に持たれている方もいるのではないでしょうか?

なんとなく「手を守る」ことは想像でますが、“意味”を知っているだけで、これからのケガのリスクを抑えることができますので、バンテージを巻く意味/効果について紹介していきたいと思います。

私はボクシングを始めて間もないころ、「バンテージってめんどくさいなっ」と思い、手軽に装着できるものを使用して手首を痛めてしまった苦い経験がありますので、特に、初心者の方や、お子さんの方には知っておいてほしい内容を紹介していきますね。

 

バンテージを巻く理由

テレビでプロボクシングを観ていると、グローブの下に白い包帯のようなものを手に巻いていますよね。あれがバンテージになります。

試合の時はもちろん、練習の時も必須アイテムになります。

サンドバックやミット打ちの時も、拳や手首にかかる負担はとても大きいので、必ずバンテージを巻くようにしましょう。

ボクシングを始めたばかりでバンテージの巻き方を教わっていない、子供なので手を痛めるほど力がないから大丈夫だろうと思われるかもしれませんが、初心者の頃が危ないんです。

まだパンチの打ち方や、力の入れ方が分かっていない時にサンドバックを打ち込むと、すぐに拳/手首が悲鳴を上げてしまいます。

拳/手首を守る

サンドバックやミットに打ち込む際の衝撃力は、体重やパンチのスピードによりますが、おおよそ「100~300kg重」の衝撃力になります。

特にサンドバックは重量があり硬いので、拳/手首にすごい負担がかかります。

パンチを打つ時、拳の平の部分をしっかり的に当てることが大事で、的に対して斜めに当ててしまうと手首を捻ってしまいます。

私はこのパターンで、痛めてしまいました。

パンチの打ち方は教わっていましたが、しっかり理解していたわけではなかったので、とにかく強いパンチを打てばいいと勘違いして手首をやられました。。

しかも、バンテージは簡易型のものを使用していました!

後ほど紹介しますね”(-“”-)”

パンチ力アップにつながる

バンテージを巻くことで手首が固定され、力が逃げずにまっすぐ力が伝わります。

拳/手首を痛めたらどうしようという不安が軽減されるされるので、安心感も得られますね!

特に始めのうちは、思いっきりサンドバックを打ちたいと思うので、しっかりバンテージで拳/手首を固定しておきましょう。

バンテージの種類は3タイプ

バンテージには大きく分けて3種類のタイプがあります。

伸縮タイプ、非伸縮タイプ、簡易型タイプ

伸縮タイプにするか、非伸縮タイプにするかは、実際に巻き比べてみるのがいいですね。

1000円/個くらいしますが、大切なものなので、自分に合ったタイプを使用するようにしたいですね。

1・伸縮タイプ

包帯のように伸縮して柔らかいので、初心者は伸縮タイプを選ばれる方が多いですね。

練習中にほどけてしまうことがよくありますが、伸縮タイプだと手にフィットしやすいので、ほどけにくいです。

しかし、がっちりした固定感が弱いので、きつく巻いてしまい、血管を圧迫して手が痛くなったりすることもあるので、強さ加減は、調整していきましょう。

2.非伸縮タイプ

伸縮タイプに比べてあまり伸縮しないので、手にフィットさせるのが少し難しいです。

でも、慣れれば拳と手首をガッチリ固定できるので、強いパンチを打っても痛めるリスクを軽減してくれます。

なので、慣れれば非伸縮タイプのものがよいと思います。

ちなみに私は手首を痛めやすいので、非伸縮タイプでガチガチに固定しています。

3.簡易タイプ

バンテージを巻くのがめんどくさい人のために「簡易バンテージ」というものがあります。

拳のところにクッションが入っていて、手袋のように簡単に装着できるので、めんどくさがり屋の私は「これいいじゃん!」と購入。

ですが、実際に使ってみると、「付けないよりはマシ」程度です。

ほぼ拳/手首を固定してくれないので、おすすめはできません。

簡易タイプで、少しバンテージが付いているものもありましたので、懲りずに購入してみましたが、、ほとんど効果は見込めない感じでした。

一緒にボクシングを習い始めた小学生の息子用にも購入していましたが、ジムのトレーナーさんに、簡易タイプは「使用禁止です」を言われちゃいました。。

今では、その理由が十分わかりましたので、めんどくさくてもバンテージを必ず巻くようにしています。

バンテージの代わりに軍手でもいい?

バンテージの代わりに軍手を付けてグローブをはめるというのは“あるある”で、実際にされている人も多いと思います。

何より、簡単、安い!

何も付けずに直接グローブをはめると、手の皮が剥けてしまいますので、「はめないよりはマシ」ですが、拳や手首の保護という面では効果がないので、おすすめはできないですね。

というより軍手はダメです!

ボクシングでバンテージを巻く意味、効果やダメな使用方法について紹介してきましたが、ボクシングを楽しむにあたって、拳と手首の保護はとても重要なことなので、ケガをしないために、しっかりバンテージを巻くことをおすすめします。

痛めてしまうとなかなか治らないので、へこんでしまいますしね。((+_+))

なによりカッコよくないですか?

私はバンテージを巻いているときにテンションが上がっていくので、楽しみの一つになってます。(^^♪

 

大好きなボクシングを長く楽しく続けていくために、この記事が少しでもみなさまのお役に立てれば嬉しいです。

 

それでは、最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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