森脇唯人(ボクシング)のwiki風プロフィールや戦績!オリンピック情報まとめ

選手紹介

東京オリンピックでの初戦の相手が決まりましたね。

名前は「サイードシャヒン・ムーサビ」MOUSAVI Seyedshahinというイランの選手になります。

聞いたことはない選手だと思いますが、2020年AIBA世界ランキングでは7位にランクインしている実力者です。

森脇唯人はランク外ないので、「じゃ~勝目はないの?」と思われるかもしれませんが、そんなことはありません。

このランキングは、国際大会の実績の合計点になるので、出場していなければ順位が下がってしまうんです。

では、実力としてはどうかというと、私は森脇唯人が上だと思います。

サイードシャヒン・ムーサビは、パンチが大振りで、パンチが遅いという印象です。

森脇唯人は、大振りせず、パンチスピードが速く、コンビネーションも得意なオールラウンダーなので、総合的にも勝っていると思います。

勝負に絶対はありませんが、落ち着いて臨めば勝てるんじゃないかと思っています。

しかし、オリンピックの初戦という大舞台、緊張しないという人はいないので、しっかし準備して挑んでもらいたいですね。

 

2012年ロンドン五輪でボクシング金メダルを獲得したWBA世界ミドル級スーパー王者である村田諒太が、今、アマチュアルールで戦ったら勝つのが難しいと言わせた逸材が『森脇唯人』だ!

小柄な日本人が世界で戦える階級は、体重50Kg台であるバンタム級やフライ級が多い中、森脇唯人はミドル級(69㎏~75㎏)っていうのがすごいんです。

ボクシングの盛んなアメリカやヨーロッパの屈強なファイターがひしめき合う階級で、世界の頂点に立てるか!非常に興味が沸きますね!

ちなみにこの階級の世界王者には、村田諒太サウル・カネロ・アルバレスゲンナディ・ゴロフキンなど怪物が勢ぞろいしています。森脇唯人が東京オリンピック後にプロに転向した場合、プロの世界でも大いにファンを楽しませてくれるはずです。

「村田諒太の再来」森脇唯人の戦績や、プロフィール、オリンピックでの活躍など貴重な情報を紹介していきたいと思います。

試合を少し見ただけでもボクシングセンスがかなり高いのが分かります。しかもイケメンなので女性ファンがこれからもっと増えるでしょうね!

森脇唯人がボクシングを始めたきっかけは

格闘技に興味があった森脇唯人は、小学5年生のとき極真空手を習い始めます。

寸止めで試合をする正統派空手とは違い、極真空手はフルコンタクト(打撃OK)が認められていますが、首から上への攻撃は反則になります。

身長の高い森脇唯人は、「顔へよく当ててしまって注意された…」と、体格差が悩みの種になっていたそうです。

身長が低い相手の首より下しか攻撃できないっていうのは、たしかに戦いにくいかもしれませんね。

区の大会では、1回戦負けすることが多く、極真空手では実力を発揮することはなかったそうです。

森脇唯人のプロフィール

名前 森脇唯人(もりわき・ゆいと)
生年月日 1996年8月8日
身長 188cm
階級 ミドル級(69㎏~75㎏)
出身地 東京都足立区
出身校 江北小(東京)‐江北中(東京)‐駿台学園高(東京)‐法政大(東京)
所属 自衛隊体育学校

森脇唯人の高校時代は

中学3年生まで極真空手を続けていましたが、高校進学を機にボクシングへの転向をきめました。もともとボクシングやキックボクシングに興味があった森脇唯人は、東京都で一番ボクシングが強い駿台学園高校の定時制に入学します。

駿台学園高校は、ボクシングとバレーボールが盛んな高校で、プロ選手を多く輩出している強豪校になりますね。

定時制ということですが、全日制の部員と合同で大会に出場し、チームメイトが通っていた東京都・足立区にあるワールドスポーツボクシングジムにも通っていました。

強豪校の部活ですから相当きつい練習だったと思いますが、休みの日もボクシングに明け暮れる努力家だったんですね。

下向きに努力し続けた森脇唯人は、高校3年生の時、インターハイで3位入賞を果たしています。

森脇唯人の戦績がすごい!

2017年 全日本選手権優勝
2018年 全日本選手権優勝
ロシア国際トーナメント銅メダル
プレアジア大会優勝
2019年 全日本選手権優勝(3連覇)
2020年 東京五輪アジア・オセアニア地区予選1回戦突破、開催国枠で五輪出場決定

森脇唯人の大学時代は

駿台学園高校のOBである頴川徳夫氏が監督を務める法政大学に進学します。

法政大学は、全日本選手権大会で延べ39人のチャンピオン、国体では35人のチャンピオンを輩出している日本屈指の強豪校になります。

高校時代は、激しく打ち合って倒すスタイルでしたが、国際大会を経験してからは“距離感がすごく大事”ということを学び、足を使う“きれいなボクシングスタイル”に変えていきました。

それでも「初心は忘れず倒す意識は常に持っている!」と語っており、激しく打ち合うだけでなく、足を使って冷静に試合をコントロールできるように成長していることが伺えますね。

大学2年生の時、アマチュアボクシング全日本ミドル級チャンピオンを獲得。

大学3年生の時には、ロシア国際トーナメントに出場し銅メダルを獲得。アマチュアボクシング全日本ミドル級で2連覇を達成し、大会最優秀選手に選ばれました。

ミドル級から最優秀選手が選ばれたのは2011年の村田諒太以来のことで、“村田諒太の再来”“村田諒太2世”とその名を轟かせました。

村田諒太はその後、ロンドンオリンピックで金メダルを獲得していますので、期待せずにはいられませんね!

4年生の時にはボクシング部の主将を務め、実力と責任感でチームをけん引していきました。

森脇唯人が自衛隊ってほんと?

法政大学を卒業後、自衛隊体育学校に進みます。

「自衛隊でボクシング?」と思われたかもしれませんが、体育学校では、身体能力を科学的に管理したり、フィジカル・メンタルの専門家、頭と体をうまく使うための神経系トレーニングなど、バックアップ体制が抜群によいそうです。

日本ボクシング連盟が2020年3月に強化委員会を開き、東京オリンピックの開催国枠の適用者を選出し、森脇唯人が見事選ばれました。

同じ自衛隊体育学校に通う、東京五輪ボクシング代表 成松大介並木月海とともに、メダル獲得に向けてボクシングに専念する日々を送っています。

ボクシングチャリティーイベントで見せた男気!

2021年2月11日、新型コロナウイルスと戦う医療従事者や患者を支援するためのチャリティーボクシングイベントとして「LEGEND」が開かれました。

エキシビジョンマッチ形式で、「井上尚弥」内山高志」など現役選手のみならず、レジェンドファイター達や2021年東京オリンピック出場が内定しているボクサーまでもが参加するなど、公式戦では絶対に見られない対戦カードに注目が集まりました。

この大会に参加した森脇唯人は、WBOアジアパシフィックスーパーウェルター級王者の井上岳志と3分3ラウンドのエキシビションマッチを行いました。

井上岳志は、森脇唯人の高校・大学の先輩にあたり、過去100回以上スパークリングをしている間柄。

アマチュアである森脇唯人はヘッドギアを着ける予定でしたが、ヘッドギアを着けることで「やっぱりアマチュアじゃん!」と思われたくないということで、ヘッドギアなしで対戦。コーチには反対されましたが、フェアで戦いたいと、男気を見せた!!

プロを相手に持ち前のスピードと迫力ある激闘を展開し、その姿は東京オリンピックに向けて大きな期待を抱かせてくれました。

解説の渡嘉敷さんは、「うちのジムに来ないかな?」とその戦いぶりに完全に魅了されていましたね。

「LEGEND」対戦カード

第1試合 木村 翔 vs  武居 由樹
第2試合 京口 紘人 vs  八重樫 東
第3試合 井上 岳志 vs  森脇 唯人(東京五輪代表)
第4試合 平岡 アンディ vs  成松 大介(東京五輪代表)
第5試合 佐々木 尽  vs  岡澤 セオン(東京五輪代表)
第6試合 内山  高志 vs  坂 晃典
第7試合 井上 尚弥 vs  比嘉 大吾

オリンピックに向けて

世界の強豪が集まるミドル級でメダルを狙う森脇唯人選手。

日本人離れした高身長とリーチ(腕)の長い恵まれた体格を武器に、村田諒太の再来となるか!!

イケメンでも注目されていますが、オリンピックでのメダル獲得に期待しています。

 

最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。

 

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