成松大介(ボクシング)の出身や戦績!自衛隊やオリンピック情報まとめ

選手紹介

成松大介の東京オリンピックでの初戦の相手が決まりましたね。

名前は、コンゴ民主共和国のファストン・ムバヤムルンバ(MBAYA MULUMBA Fiston)という選手になります。

コンゴ民主共和国は、アフリカ大陸の中央に位置する大きな国ですね。

ファストン・ムバヤムルンバという選手をご存じの方はいないと思いますが、2020年AIBA世界ランキングでは20位となっています。

ちなみに成松大介はというと39位です。

えっ!負けてるじゃん!と思われるかもしれませんが、このランキングは世界大会での結果を足したものなので、出場していなければ順位は上がりません。

とはいえ、世界の20位ですから侮ってはいけませんね!

実際の試合では、長い手足を生かした伸びるパンチを武器に、コンビネーションを使ってくるので、戦いにくい相手になるでしょう。

ワンツーとアッパーの組み合わせで単調な攻撃ですが、相手に考える隙を与えず、3ランドの最後まで強靭なスタミナでガンガン打ってきますので、疲れてきた3ラウンドが勝敗のカギになりそうです。

 

東京オリンピック代表に選ばれた成松大介、リオ五輪に続く2大会連続の出場となるが、前回大会では2回戦敗退という苦い経験をしています。

高校生から始めたボクシングで、始めて2年たらずで国体優勝するなど、その怪物的な強さはだれにも止められない!

成松大介のプロフィールや戦績、自衛隊学校に進んだ理由など、気になる情報を紹介していきたいと思います。

リオ五輪で1回戦を突破したのはスゴイことですが、東京五輪ではメダルの可能性は十分にあります!リオ五輪での悔しさをばねにレベルアップした成松大介を紹介していきまね!

 

成松大介がボクシングを始めたきっかけは?

プロボクサーやオリンピック選手のほとんどは、小学生のころから空手などの格闘技を経験している選手が多いですが、成松大介は、5歳から小学4年生までは人気のあるサッカー、小学5年から6年まではバスケットボールを習っていて、中学生では軟式テニス部に入部するなど、いろんなスポーツを経験しています。

いろいろ経験しているってことは、好奇心がとても強く、なんでもできるスポーツ万能な少年だったことが想像できますね。

そして、ボクシングと出会ったのは高校に入学してからという少し遅めのスタートになっています。

今まで経験したスポーツが全く意味がないわけではありません。脚力・瞬発力や持久力、テニスでは足の力を腕に伝える軸の使い方など、ボクシングにつながる素地を、知らず知らずのうちに作っていたのでしょう。

成松大介のプロフィールは

名前 成松 大介(なりまつ・だいすけ)
生年月日 1989年12月14日
身長 172cm
階級 ライトウェルター級(60~64Kg)
出身 熊本県熊本市
学歴 隈庄小学校-下益城城南中-熊本農業高-東京農業大(東京)
所属 自衛隊体育学校
五輪出場 リオデジャネイロ五輪 ライト級 2回戦敗退

成松大介の高校時代は

熊本県立熊本農業高校に進学し、はじめてボクシングを経験することになります。

しかし、成松大介にはそんなハンディは関係ありませんでした。

ボクシングを始めて2年足らずで国体でなんと優勝しています。
国体に出るだけでもスゴイのに、優勝って‼バケモノです!

10年近く格闘技やボクシングを経験しているライバル相手に、たった2年で全国優勝だなんて人並外れた才能があることが分かりますね!

成松大介の大学時代がヤバい!

ボクシングを始めたころは大学への進学は考えていなかったそうですが、ボクシングの魅力に取りつかれた成松大介は、東京農業大学経済学科へ進みます。

東京農業大学は、全日本選手権大会で計38名の選手が優勝を飾っている、伝統ある強豪校として全国に知られています。

大学1年のときこそ全日本選手権の出場を逃していますが、2年生からは全日本選手権6連覇を達成し、その名を全国へ轟かせています。

いくら強いといっても人がジャッジするスポーツで、6連覇を達成するというのは本当にバケモノ級の選手ですね!

成松大介の戦績がすごい!!

2007年 国民体育大会 少年の部 フェザー級 優勝
2010年 日本選手権 バンダム級 優勝
2011年 日本選手権 ライト級 優勝
2012年 日本選手権 ライト級 優勝
2013年 世界選手権 ライト級 ベスト16
2014年 日本選手権 ライト級 優勝
2015年 世界選手権 ライト級 ベスト16
2016年 リオ五輪 ライト級 2回戦敗退
2017年 日本選手権 ライト級 優勝
2018年 日本選手権 ライト級 優勝
アジア大会 ライトウェルター級 銅メダル
2019年 日本選手権 ライト級 優勝
世界選手権 ライト級 ベスト16
2020年 東京五輪アジア・オセアニア予選 2回戦敗退

この戦績をみれば、かなりの“怪物”だということがわかりますよね!

ライト級(60kg)・ライトウェルター級(64kg)というのは、一発で相手をノックアウトする力をもっていますから、ラッキーパンチ的なもので勝敗が決まることもあります。
これだけの戦績を残せているというのは、圧倒的な強さで勝っているということがわかりますね!

AIBA2020年世界ランキング
1位 アンディー・クルス(キューバ)
2位 ホバネス・バッチコフ(アルメニア)
3位 キーショーン・デイビス(アメリカ)
39位 成松大介(日本)

自衛隊でボクシングできるの?

成松大介は大学卒業後、自衛隊体育学校に進みます。

同じ東京オリンピック代表に選ばれている森脇唯人並木月海も自衛隊学校に所属していますので、オリンピックを狙うための環境が整っていることがわかりますね。

ちなみに、特別体育課程学生(特体)とは、オリンピックなどの国際級の選手を育成する課程で、専属トレーナーによるフィジカル・メディカル・科学トレーニング・栄養サポートなど、完璧なサポートを受けることができます。また、自衛隊の演習訓練が免除されるということで、競技に集中することができるということなので、オリンピック選手を多く輩出している理由も納得ですね。

ですが、甘い世界ではありません。プロ野球選手などと同様、結果がすべての世界ですから、結果を出せなければ居場所はなくなります。みなさん毎日死ぬ気で努力されていることは言うまでもありませんね。

成松大介の究極のメンタル術とは?

熊本県の中学時代の友人から聞いた「宇宙って膨張してて、銀河系みたいなデカいのが数えきれないほどあるらしいぞ!」という話を聞いて、「宇宙から見た地球なんてチリ以下、自分の悩みなんて無いも同然!」というふうに考えることができるようになったそうです。

このビックバン理論のお陰で、緊張しても、悩んも、へこんでもしょうがないと、気持ちを切り替えることができるようになったそうです

自分の悩みを宇宙と比較するなんて、宇宙規模の考えかたですね!

私もすぐ悩んでしまうので、ビックバン理論を活用してみようかな。

熊本地震で被災!オリンピックで地元に勇気を!

2016年4月に行われたリオ五輪アジア・オセアニア予選でライト級3位となり、リオ五輪への切符を手に入れました。応援してくれている熊本の支援者にあいさつまわりをしているとき、あの最大震度7を観測した熊本地震に遭遇してしまうのです。

家中の家具が倒れ死の恐怖を体験し、避難所の小学校で一夜を明かしたそうです。

リオ五輪の壮行会で支援者からもらった激励金を復興支援金として寄付し、地元のボクシングジムにグローブや練習着を送るなど、少しでも皆さんの役に立てればと支援を続けています。

リオ五輪では、2回戦で敗退となってしまいましたが、「最高のパフォーマンスで故郷に元気を与えたい」と、東京五輪ではメダル獲得を目指しています。

下向きに努力してきたボクシング!

ボクシング人生の集大成としてのぞむ東京オリンピックで待望のメダルを獲得できるか!

テレビ観戦になるかと思いますが、みなさん一緒に応援しましょう!!!

 

最後までご覧いただきまして選手アジアございました。

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