田中亮明(ボクシング)の戦績は?井上尚弥との関係やオリンピック情報まとめ

選手紹介

田中亮明選手

銅メダル獲得おめでとうございます‼

東京オリンピックで見事「銅メダル」を獲得した田中良明選手。

自らのことを「ミスター・アップセット」(番狂わせ)と自己紹介するほど、試練だらけの壮絶な大会でしたね。

その理由としては、

1回戦…リオ五輪「銀メダリスト」
2回戦…リオ五輪「銅メダリスト」
3回戦…リオ五輪「銀メダリスト」ライトフライ級

「メダリストだらけじゃないか‼」

そうなんです。

組み合わせが決まってから、なんて不運な組み合わせなんだと半ば諦めていたいた方も多いのではないでしょうか?

私もその一人でした。。

しかも!

田中良明選手も、「正直メダルを取るつもりはありませんでした」と、本音を漏らしていたくらいですから、そこで勝ち進んだことは「快挙」そのものです!

今回の東京オリンピックでの日本勢のメダル獲得数は58個と大躍進しているので、「銅メダルかぁ~」と思われるかもしれませんが、ボクシングフライ級でのメダルは、

61年ぶりの快挙なんですよね。

ものすごいことをしてくれました!

感動をありがとうございました。

 

ということで、銅メダルを獲得した「田中良明」選手の戦績や井上尚弥とのライバル関係など、気になる情報を紹介していきたいと思います。

田中亮明がボクシングを始めたきっかけは?

 

 

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父親は柔道黒帯の実力者で、なんとアームレスリング元日本王者という経歴を持つ超パワフルなお父さんの影響で、田中亮明5歳、弟・恒成3歳の時に空手を習い始めました。

空手漬けの毎日で、友達の家で遊んでいても父親が車で迎えに来たといいます。

当時は逃げ出したいくらい本当にイヤだったけど、あの時期に忍耐力が付いたと振り返っています。

柔道黒帯でアームレスリング王者の父親だなんて、逆らえるわけがないですね”(-“”-)”

中学1年の時に、弟・恒成が「ボクシングをやりたい」と言いだし、田中亮明も同じくボクシングを始めることになりました。

田中亮明の中学時代は

中学3年生の時に自信を持って臨んだ大会で判定負けを期してしまいます。

「自分には才能がない」と落ち込みましたが、負けた悔しさをバネに、サウスポースタイルに転向しています。

右利きの田中良明は、通常、左足が前に来るレギュラースタイルですが、右足が前に来るサウスポースタイルにすることで、勝てる「武器」を手に入れようと努力しました。

余談ですが、左利きの人は、世界中で約10%くらいしかいないそうですが、ボクシング世界チャンピオンの約25%がサウスポーだそうですよ。

確かにサウスポーの選手をよく観ますね!世界で勝つために、みんな勝てる武器を手に入れるために努力しているんですね。

しかし、そんなに甘くはなく、全然勝てない日々が続きましたが、「やると決めたんだから絶対にものにする!!」と、練習に練習を重ね、左ストレートが自慢の一撃へと変貌を遂げました。

田中亮明のプロフィール

名前 田中 亮明(たなか りょうめい)
生年月日 1993年10月13日 27歳
身長/体重 170センチ/52キロ
階級 フライ級
出身地 岐阜県多治見市
出身校 中京高(岐阜)- 駒澤大(東京)
所属 中京高等学校 社会科 教員
オリンピック経験 なし

田中亮明と井上尚弥の対戦成績は?

高校時代、どうしても乗り越えられなかった大きな壁がありました。

それは、現、WBAスーパー・​IBF世界バンタム級統一王者「モンスター井上尚弥」です。

4戦4敗という苦い経験となっていますが、力の差が歴然とあったわけではありません。

負けてはいますが、前へ前へ出て、井上尚弥を押している場面も多くあり、良いランバル関係にあったことは間違いありません。

ボクシング部キャプテンを務めた3年の時に、弟・恒成も中京高校に入学。

なんと、井上尚弥の弟である元WBC世界バンタム級暫定王者井上 拓真(いのうえ たくま)と、田中恒成も同級生ライバルとなり、兄弟そろってライバル同士となっています。

高校時代の対戦成績
兄対決 田中亮明-井上尚弥 4戦4敗
弟対決 田中恒成-井上拓真 5戦2敗

井上尚弥さえ同学年にいなければ、、と私なら恨んでしまいますが、井上尚弥がいたからこそここまで頑張れた!と器のでかさも世界レベル!

井上尚弥とは高校以降、対戦したことはないそうですが、「お金をもらえるならアベマABEMAの企画で対戦してみたいですね!」とまんざらでもな感じです。

オリンピック金メダリスト  VS 世界王者の試合!是非是非みてみたいですね‼

田中亮明と弟・恒成の道

田中亮明と弟・恒成の「夢」は違っていました。

田中亮明「オリンピックでメダルを取ること!」

弟・恒成「世界チャンピオンになること!」

田中亮明は、駒澤大学ボクシング部で腕を磨き、国体4連覇、全日本ボクシング選手権で優勝、そして、2015年、リオデジャネイロ五輪のプレ大会で日本ボクシング史上40年ぶりとなる金メダルを獲得し、着実に成果を上げました。
「プロになった方がお金を稼げるかもしれないが、自分の夢はオリンピックで金メダルを取ること!この目標は昔も今も変わりません」と、まったくブレなし!

一方、弟の恒成は高校1年生で国体優勝、2年生でインターハイ優勝など、高校4冠を達成し、怪物的な強さでプロテストに合格。プロデビューから負けなしで、12戦目で3階級制覇を達成しています。2020年大晦日に4階級制覇の井岡一翔と対戦し、8回TKO負けを期し、世界最速プロ16戦目での4階級制覇を阻止されたことは記憶に新しいですね!

田中亮明の戦績がすごい!

2011年 国体 フライ級優勝
2012年 国体 ライトフライ級優勝
2013年 国体 フライ級優勝
2014年 国体 フライ級優勝
2015年 全日本選手権大会フライ級優勝
年間最優秀選手MVP獲得
リオデジャネイロ五輪のプレ大会金メダル
2016年  全日本選手権大会フライ級優勝
2019年 ロシア国際トーナメント銀メダル
全日本選手権大会フライ級優勝

田中亮明は高校教員でボクシング部の監督も?

大学を卒業後、母校である中京学院大中京高等学校で社会科教員として勤務しています。

今はオリンピックに集中するため授業には出ていないそうですが、ボクシング部の監督も務めており、アマチュアボクサー/教員/監督と3足のわらじを履く努力家です。

田中亮明の嫁はどんな人?

駒澤大学時代の同級生という百美(ももみ)さんと2018年6月17日に結婚しています。

2019年の全日本選手権優勝で獲得したベルトは嫁に捧げるといっており、仲の良い幸せな夫婦であることがわかりますね。

 

現在、まだ27歳。

オリンピック銅メダリストとしてプロの世界に挑戦するのか?

それともアマチュアの世界でトップを狙うのか?

これからの進退がとても気になりますが、ボクシングを盛り上げてくれることは間違いないと思いますので、これからもみんなで応援していきましょう。

 

それでは、最後までご覧いただきありがとうございました。

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